免疫アップ?
2013年 09月 12日
「本気笑いで35%免疫力アップ、
つくり笑いでも、脳がかん違いをして25%も免疫力はあがるそう。」
ってみつけたんですが ホントですか?
「うつ病は免疫システムの副産物」ってのも見つけました
要点としては
炎症や免疫反応が起こる時に免疫細胞などから出される
細胞間コミュニケーションに使われる分子
(TNF:腫瘍壊死因子、インターロイキン、インターフェロン、ケモカインなど)
が局所的な免疫反応の場で使われるだけではなく、
血液やリンパ液に乗って全身に行き渡る結果、
脳にも達してそこで様々なうつ病症状を引き起こしているらしいという
こうした分子が引き起こす症状のうち、うつ病に典型的な
過覚醒(まったく眠らなくなる)は、まわりに警戒することで
さらなるダメージや感染を防止する効果があると考えられるとか、
引きこもりや不活動性などは 免疫反応に必要なエネルギーの無駄な消費を防ぐ
という効果が考えられるということです。
これらは、前から言われていたことですが、分子レベルでのメカニズムが
はっきりしてきたというところが新しいということのようです。
発熱や疲労感、食欲不振や鉄欠乏なども免疫反応が起こっている時と、
うつ病に共通に見られることがある症状です。
(ヒトには休養を、ウイルスや細菌にはダメージを与える症状です。)
…って勝手に引用させてもらっちゃいました
じゃぁクヨクヨするのも仕方ないっちゃ仕方ないんですかね?
今多分 自分の中では免疫けっこう頑張っちゃってると思うんです
その結果 自分の身体を守ろうとクヨクヨ鬱々とするのは
当たり前の結果なのか
(最悪を考えたほうが あとで傷つくの少しで済むってのも
防衛だとは思ってますけど)
じゃぁ クヨクヨは仕方ないって開き直って
音楽聴いて 呼吸法と作り笑い(ホント笑いが一番だけど)で
免疫上がっちゃう??
やってみる価値 大ありかも♪
にほんブログ村
ポチッとおねがいします
つくり笑いでも、脳がかん違いをして25%も免疫力はあがるそう。」
ってみつけたんですが ホントですか?
「うつ病は免疫システムの副産物」ってのも見つけました
要点としては
炎症や免疫反応が起こる時に免疫細胞などから出される
細胞間コミュニケーションに使われる分子
(TNF:腫瘍壊死因子、インターロイキン、インターフェロン、ケモカインなど)
が局所的な免疫反応の場で使われるだけではなく、
血液やリンパ液に乗って全身に行き渡る結果、
脳にも達してそこで様々なうつ病症状を引き起こしているらしいという
こうした分子が引き起こす症状のうち、うつ病に典型的な
過覚醒(まったく眠らなくなる)は、まわりに警戒することで
さらなるダメージや感染を防止する効果があると考えられるとか、
引きこもりや不活動性などは 免疫反応に必要なエネルギーの無駄な消費を防ぐ
という効果が考えられるということです。
これらは、前から言われていたことですが、分子レベルでのメカニズムが
はっきりしてきたというところが新しいということのようです。
発熱や疲労感、食欲不振や鉄欠乏なども免疫反応が起こっている時と、
うつ病に共通に見られることがある症状です。
(ヒトには休養を、ウイルスや細菌にはダメージを与える症状です。)
…って勝手に引用させてもらっちゃいました
じゃぁクヨクヨするのも仕方ないっちゃ仕方ないんですかね?
今多分 自分の中では免疫けっこう頑張っちゃってると思うんです
その結果 自分の身体を守ろうとクヨクヨ鬱々とするのは
当たり前の結果なのか
(最悪を考えたほうが あとで傷つくの少しで済むってのも
防衛だとは思ってますけど)
じゃぁ クヨクヨは仕方ないって開き直って
音楽聴いて 呼吸法と作り笑い(ホント笑いが一番だけど)で
免疫上がっちゃう??
やってみる価値 大ありかも♪
にほんブログ村
ポチッとおねがいします
by 6_aug
| 2013-09-12 09:10
| health-健康